Saturday, June 9, 2012

無料オンライン大学と日本の未来

先日の記事に関係して、今考えていることを書きます。

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こういった無料で公開されるオンライン授業は「開始される!」という情報がTwitterで流れてきますが、どうも実際に受講している、という人が日本人の中には少ないようなきがしてなりません。
理科系の内容ですし興味のない人は当然受講しない、 といったところでしょうか。
それとも英語力が不足しているから受講できない…といった人もいるかもしれません。

去年も人工知能の無料オンライン授業を受講し、 今年に入ってこのMITのエレクトロニクス、並びに実行知能の続きを受講している僕の今感じることを書いてみようと思います。

日本という国の現在の国際情勢における未来は、悲観的な見方が大勢を占めるようになってきたようです。多くの専門家を初め、各種業界からも日本には未来を見いだせないという意見をよく耳にします。
当然のごとく、僕自身も同感せずにはいられません。
その背景には新興国の代等があり、日本国内の政治、経済ならびに教育システムの問題が浮き彫りになります。政治・経済はともかく、教育システムの是非はこの無料で公開されているオンライン大学授業が大きく関係してくると思います。

無料で公開されているということは、経済的に高等教育が受けられなかった人が、ある日突然受けられるようになった、ということです。 

この日本では大学進学は特に特別なことではなく、毎年多くの人が進学し、その大学からまた社会へ排出されています。その普通さ故、大学生に成り立ての人や新卒の人たちは特にその意味を考えることがないように思われます。しかし、いざ卒業し客観的に教育システムを眺めてみると、多くの問題点が浮き彫りになってきます。

ちきりんさんの「間欠泉的キャリアの勧め」 でも言われているように

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